
①クリニックがSNS発信するときに気をつけることは無いかな?
②何も考えずに発信してもいいのかな?
③どんなことを決めたらしっかり発信していいのかな?
こういった疑問に答えます。
- ブランディングとターゲットの理解をしよう
- SNS運用の失敗事例
- 【クリニック限定】たった3つのインスタグラム発信極意教えます。
SNSを発信してから気づく、ブランディングの大事さ。
なかなかSNSを投稿しているのに結果が出ないのはなんでだろう?と思う方がほとんどだと思います。下手したらSNSの運用代行会社ですら、SNS運用の結果が出ない原因がわからないのではないのでしょうか。
また、他のメディアでは得られない本質的な意味を解説するので、これを知ることで多店舗展開される美容クリニックの経営者様はもちろんのこと、これから御開業される医師の方は初月黒字化も夢ではありません。
ブランディングとターゲットの理解をしよう


まずブランディングと横文字が出てきてなにそれ?と思った方はブランディングとはなんぞや。というところを理解しましょう。
ブランディングとは、ある商品やサービス・企業全体のイメージに、一つの方向性を作り出すことで他と差異化すること。
ここでポイントなのが、“差異化”というワードです。差異化は、マーケティング用語でよく聞く差別化とは違い、「他とはどう違うのか?」を正しく伝えることです。
「ブランディング=差異化」と覚えるだけでブランディングリテラシーは周りよりはアップします。
もっと詳しく知りたい方は下記の記事を見てリテラシー高めてください。





クリニックがSNS発信するときに気をつけることは無いかな?
これは誰もがSNSを発信するときに思うことだと思います。ここさえ知っていればしっかり自分で発信できるのに、、、そんな経験ないですか?
自分にもそういう経験があり、実際にブランディングの基礎を理解して、発信する情報を届けたいユーザーはどんな人なのか?を明確に決めたことで、フォロワーとエンゲージメントが一気に伸びました。今でもびっくりした時を覚えています。
ただブランディングの基礎を知るだけではなく、発信したいユーザーはどんな人なのか?も明確にすることが重要です。
よく、ペルソナと言う方がいますが、ペルソナはというよりはターゲットを決めないといけません。
ペルソナとは、サービス・商品の典型的なユーザー像のことで、マーケティングにおいて活用される概念です。
ペルソナとターゲットは、届けたい人物の解像度が違います。
- 東京都在住
- 30代男性
- 勤務医で開業願望がある
- 4人家族で休日におでかけ
- 特技はものづくり
- 30~40代男性
- 現在勤務医で東京で開業予定
- 美容に特化した皮膚科を開業予定
- 社員は少なく、5人で回す
- 女性に特化した施術を多く揃えたい
ペルソナとターゲットを比べると、ターゲットのほうがペルソナに比べると範囲が広いことがわかります。
つまり、ターゲットは「集団」に対して、ペルソナは「個人」です。
このターゲットを明確にして、SNSを発信すると発信内容の軸がブレずに長期的に結果の出る運用ができるようになります。
SNS運用の失敗事例


しかし、上記のブランディングやターゲット像を考慮せずに運用するとどうなるか。
後々軌道修正したり、発信内容を変えたり、デザインを変えたり、ましてやターゲットを変えたり、、となるといつまで経っても結果が出ません。
よく、バズらせることやフォロワー数を多くすることに目が行きがちですが、これもSNS運用の失敗に繋がります。
【クリニック限定】たった3つのインスタグラム発信極意教えます。


- 自院が他院と違うたった1つの差異化ポイントを見つける
- ターゲットがほしい情報から発信内容を作る
- 使う色は3色、使うフォントは1つ
ではさっそく、インスタグラムで情報発信する際に重要な3つの発信極意を紹介していきます。
前提として、SNSで情報発信する場合はインスタグラムはやらない手は無いです。まずはインスタグラムで大丈夫です。ここでは、インスタグラムで発信することを前提として解説していきます。
自院が他院と違うたった1つの差異化ポイントを見つける
ぶっちゃけこれが一番重要です。
何をするにも、他と同じことをしてては情報に価値が付きません。情報発信するからには、自分が一番知ってて且つ自分じゃないと発信できないような分野の情報であるべきです。
例えば、「顔のお肌を徹底的に解説する美容クリニックのインスタグラムアカウント」とあった場合、顔の肌に悩みを持った方にはとても嬉しい発信内容ではないですか?
ここで、顔の目だけに特化したら少しターゲットの量が減ってしまいます。しかし、顔だけに特化したことである程度のターゲットの量を担保しつつも、差異化できる発信内容となっているのです。
ターゲットがほしい情報から発信内容を作る
ついついやってしまいがちな、自己中発信。
発信内容を作る時、必ずどんな投稿にしようかな?から始まる人は多いです。そこを「ターゲットってどんな悩みを持っているかな?」から始めると投稿のクオリティが向上します。
- ターゲットの悩みってどんな悩みがあるかな?
- それってどうやって解決できるかな?
- 他に解決できる方法あるかな?
この順番で投稿を作れば何も問題有りません。まずはこの順番で投稿を作ってみましょう。
使う色は3色、使うフォントは1つ
最後にデザインです。
- 自院が他院と違うたった1つの差異化ポイントを見つける
- ターゲットがほしい情報から発信内容を作る
上記については、Twitterやtiktokでも活かせるSNSの発信極意になるかと思います。
「使う色は3色、使うフォントは1つ」はインスタグラムでの発信に必要な極意になります。
色は多様すると見にくかったり、結局何が大事なのか?がターゲットに伝わりません。フォントもたくさんあると見にくかったりします。
しっかり結果を出したいのであれば、下記サイトで色の統一感を図ってみてください。
色を3つに絞るツール:huemint
まとめ
今回は、インスタグラムで発信する前に決めておくべき3つのチェック項目を解説しました。
他院と違うところや差異化するところを決めることなど、全てはブランディングになります。このブランディングができているかいないかで開業後の集客にも大きく影響します。
マーケティングとは違うのか?と良く耳にしますが、全く違います。詳しくは下記の記事を参考ください。


クリニックに限らず、企業価値の向上、ブランド価値の向上はブランディングとマーケティングの両方を回して初めて実現できます。
ブランディングはしっかりできなくても、工程をしっかり踏んで良いクリニックづくりをしていきましょう。